実家の周り、通った学校、二人ではじめて行った街。地図を見るのではなく、机の上に置いて、指でなぞれる大きさで。
登録した方に、限定20個の早割をいちばん先にご案内します。
[ 写真 ]なぜ、街をかたちにするのか
土地や街には、人それぞれの記憶があります。昔住んでいた町、今住んでいる家、旅行で訪れた忘れられない場所。その土地のかたちを目にすると、当時の気持ちがよみがえります。
新築祝い、退職祝い、卒業、結婚。何を贈るか迷って手が止まったとき、思い浮かぶのは品物ではなく、その人が長く歩いた道や、窓から見えていた山だったりします。
まちかたちは、その場所そのものを贈り物にします。地図の上の線ではなく、坂は坂として、川は川として、手で触れられる厚みを持ったかたちで。
届くもの
中心にしたい場所と大きさを選んでいただくと、その範囲の地形・建物・道路・川を、実際の地図データからそのまま立体に起こします。既製品ではないので、同じものは二つとありません。
坂の傾き、川が削った谷、海岸線の入り組み。平らな地図では消えてしまう土地の起伏が、指でなぞれる高さになります。
ビルも民家も、それぞれの敷地の形のまま立ち上がります。密集した市街地でも、家と家の間に隙間が見えます。
幹線道路は太く深く、路地は細く浅く。歩いた道をたどれるように、幅に応じて彫り分けています。
白1色でお届けします。看板も、屋根の色も、季節もありません。坂の傾きと、道の通り方と、建物の並びだけが残ります。そこに何があったかは、見た方の中にあります。「この角に自転車を置いていた」「ここの坂がしんどかった」。色がないことが、その想像の余地になります。
※ このページの作品画像は、実際に製作する3Dデータから起こしたものです。実物を撮影した写真は、準備でき次第 差し替えます。
[ 写真 ]
[ 写真 ]大きさと価格
同じ場所でも、広く写すか、詳しく写すかで印象が変わります。駅から実家までを1枚に収めるなら広く、家のまわりの路地まで見せたいなら詳しく。
※ 額縁の寸法は実物にもとづく比率で描いています。作品部分の画像は仮のものです。
※ 価格は予定です。クラウドファンディングでは、これより手に取りやすい早割をご用意します。
※ 作品の右下に、その場所の地名と、北を示す記号を彫り込みます。飾ったときに「どこの街か」がひと目で分かります。
※ カラー版もご用意します(地形・建物・水面を色分け)。数に限りがあり、白1色よりお届けが遅くなります。
※ ボックスフレーム(立体額)に入れた状態でお届けします。額縁だけの販売はしていません。
※ 前面の板は取り付けた状態でお届けします。奥行きのある額なので、街並みの高いところまで額の中に収まります。
※ 大サイズはパネル4枚を並べるつくりです。接着しないため、並べた継ぎ目はうっすら見えます。
先にお伝えします
受け取ってから「思っていたのと違う」となるのが、この商品でいちばん避けたいことです。だから見栄えのする場所だけでなく、平坦な住宅地がどう見えるかも隠さずお見せします。
※ 地形は見やすさのため、垂直方向を約1.8倍に強調しています。
[ 写真 ]
[ 写真 ]作っている人
きれいな模型に見せることより、実際に手に取ったときに「あ、この道だ」と分かることを大事にしています。
道路の溝は何ミリ彫れば見えるのか。隣り合う家をどれだけ離せば別々の家に見えるのか。大きな板は反らずに刷れるのか。ひとつずつ実際に印刷して確かめながら、かたちを決めてきました。
いま、色をつけられる設備を導入するための準備をしています。その第一歩がクラウドファンディングです。
まもなく開始します
いま登録していただくと、開始のお知らせが最初に届きます。数量に限りのある早割は、登録者の方から順にご案内します。
登録は無料です。いつでも解除できます。
よくあるご質問
日本国内であれば、市街地から郊外まで対応できます。ただし地図データの整備状況によって、建物の表現が変わる場合があります。心配な場所があれば、事前にお気軽にご相談ください。
小サイズで約1.1km四方(1,125m)、中サイズで約1.0km または約1.5km四方、大サイズで約3.0km または約4.0km四方です。中と大は「くわしく写す」か「広く写す」かを選べます。地図アプリで縮尺のバーを見ながら、その広さの正方形を思い浮かべてみてください。
なお額に入れると、額のふちが覆う外周の数ミリは隠れます。
作品の右下に、その場所の地名(住所や建物の名前)と、北を示す記号を彫り込みます。地名はご希望の文字に変えられます(全角12文字まで)。贈り物にされる場合、「○○町」「母校の名前」など、その方に伝わる呼び方をお選びください。
※ 銘板の部分(地図の右下の一部)は街並みが隠れます。
はい。ボックスフレーム(立体額)に入れた状態でお届けします。そのまま壁に掛けるか、棚や机に立てて飾れます。額縁だけの販売はしていません。
前面の板は取り付けた状態でお届けします。奥行きのあるボックスフレームなので、街並みの高いところまで額の中に収まります。埃も積もりません。
20cm角のパネル4枚を並べて40cm角にします。3Dプリンターで一度に作れる大きさに限りがあるためです。パネル同士は接着しないので、並べた継ぎ目はうっすら見えます。ボックスフレームの中で4枚が固定されるので、ずれることはありません。
白1色と、カラー版をご用意します。白1色は、色がないぶん見た方が自分の記憶を重ねられます。看板も屋根の色も季節もなく、坂の傾きと道の通り方と建物の並びだけが残るので、そこに何があったかは見た方の中にあります。光の当たり方で陰影が変わり、朝と夜で違う表情になります。カラー版は地形・建物・水面・緑を色で分けるので、山や川がひと目で読み取れます。どちらが優れているということはなく、「思い出を置いておく」なら白1色、「地形を見てわかる」ならカラーが向いています。カラー版はすべてのサイズで選べますが、数に限りがあり、白1色よりお届けが2ヶ月ほど遅くなります。色分けに必要な設備をクラウドファンディング終了後に導入するためです。
ひとつずつ受注してから作るため、お届けまでお時間をいただきます。正確な日数はクラウドファンディング開始時にご案内します。
大きな建物は実際の高さに近づけていますが、一般の住宅は用途と面積からの推定値です。街全体の雰囲気を再現するもので、建築模型のような正確さを保証するものではありません。